パーソナルカラー別カプセルワードローブ
カプセルワードローブは「少ない服でたくさんのコーデ」を約束します。でも多くの人が失敗する理由はただひとつ——服同士に配色のルールがないから。「30着だけ」にしても、組み合わせるとチグハグなら意味がありません。解決策は、すべての服をひとつのパレット=自分のパーソナルカラーから選ぶことです。
ベーシックもアクセントも同じ季節のパレットから選べば、服同士も、そして顔映りも自動的に調和します。それこそが本当のカプセルの掛け算——どのトップスもどのボトムスにも合う30着です。
メンズのカプセルを組むなら、スーツ・シャツ・ネクタイを扱ったメンズ パーソナルカラーへ。
ワードローブを3つのレイヤーに分けます:
合計7色あれば一年中着回せます。大事なのは、素敵でも「違う7色」の服にノーと言う勇気です。
土台の大半はベーシックカラーです——タイプ別に似合う黒・白・グレー・ネイビーもご確認ください。
イエベ春のベース:アイボリー、キャメル、明るめウォームネイビー。セカンドはアプリコットとライトオリーブ。
イエベ秋のベース:クリーム、チョコレートブラウン、オリーブ。セカンドはキャラメルとティール。
イエベの鉄則:黒はチョコレートかウォームネイビーに置き換える。同じくらい万能で、顔映りは10倍良くなります。
ブルベ夏のベース:ソフトホワイト、グレー、ダスティネイビー。セカンドはパウダーブルーとダスティローズ。
ブルベ冬のベース:ブラック、ピュアホワイト、チャコール。セカンドはネイビーとアイシーグレー。
ブルベの鉄則:コントラストを意図的に。冬タイプは対極を組み(黒×白)、夏タイプは隣同士を組む(グレー×パウダーブルー)。
いまあるクローゼットを3ステップでカプセル化:
カプセルの中の服からより多くのコーデを引き出すには、4つの配色公式を覚えるのが近道です。60-30-10、ワントーン、隣接色、ベーシック+差し色 — どれもシーズンで揃えたワードローブの上で最高に機能します。
25〜40着ならどれでも機能します。着数より配色の規律のほうがずっと重要。バラバラな30着より、ひとつの季節パレットから選んだ20着のほうがコーデは増えます。
顔から遠ざければ大丈夫——ダメージが出るのは顔まわりだけです。黒のパンツ・スカート・靴はどの季節でもOK。コート・ニット・トップスはチョコレートやウォームネイビーが黒の役割を果たしつつ、顔色を生かしてくれます。
デニムは万能ニュートラルですが、季節ごとの正解があります。春・夏タイプはライト〜ミディアムウォッシュ、秋タイプは温かみのあるエクリュがかったデニム、冬タイプは濃紺インディゴとブラックデニム。深さを合わせれば毎日着られます。