パーソナルカラー別・似合う髪色
髪は一日中、顔を縁取るフレームです。リップやスカーフよりもずっと大きな影響力があります。髪色のトーンが肌のアンダートーンと合っていると、肌は明るく見え、クマがぼやけ、メイクも薄くて済みます。逆に合っていないと、どんなに調子が良い日でも顔色がくすんで疲れて見えます。
ルールはシンプル。イエベ(暖色系の肌)にはゴールド・コッパー・キャラメル、ブルベ(寒色系の肌)にはアッシュ・ベージュ・ブルーブラック。そのうえで春夏秋冬タイプが「どこまで明るく・深く・鮮やかに」を決めます。自分のタイプが分からない方は、まずトップページの無料診断をどうぞ。
イエベ春タイプは、温かみを残したツヤのあるゴールド系が輝きます。アッシュ系や真っ黒は、春の透明感を一気に曇らせてしまいます。
オーダーは「ゴールド系・ハニー系で、明るめ(6トーン以上)」。避けたい色:プラチナ、アッシュブラウン、ブルーブラック。
ブルベ夏タイプは、オレンジみゼロのくすみアッシュ系が最高にエレガント。ゴールドやコッパーは肌の赤みやムラを目立たせます。
オーダーは「アッシュ・ベージュ系、黄ばみを抑えるトーニング込み」。避けたい色:ゴールドブロンド、コッパー、暖色チョコレート。
イエベ秋タイプは、パーソナルカラー界の生粋の赤毛タイプ。コッパー、オーバーン、チェスナットが肌を最高に艶めかせます。アッシュ系は顔色を一気に奪います。
オーダーは「暖色・ゴールド〜レッドゴールドの反射、4〜7トーン」。避けたい色:アッシュ全般、プラチナ、ブルーブラック。
ブルベ冬タイプは、他のタイプなら重すぎる強さを着こなせます。ツヤのあるクールなダークカラーが輪郭をシャープに見せ、ゴールドやキャラメルは逆に濁って見えます。
オーダーは「寒色〜アッシュの反射、5トーン以下、グロス仕上げ」。避けたい色:ハニー、キャラメル、ゴールドバレイヤージュ。
美容師さんは「色味」と「明るさ(トーン)」で会話します。診断結果をこう伝えましょう:
もちろん可能です。重要なのは明るさではなく「色味」。ブルベ夏はアッシュ・ベージュ系ブロンド、ブルベ冬はゴールド系よりアイシーなプラチナが似合います。避けるべきは黄みの強いイエローゴールドだけです。
タイプ自体は肌のアンダートーンで決まるので変わりません。ただし髪色はコントラスト(明暗差)を変えるため、ディープオータムが明るいブロンドにすると手持ちの色が強すぎると感じることも。大幅なカラーチェンジ後は再診断がおすすめです。
同じルールでOK。イエベならピーチピンク・アプリコット・ローズゴールド、ブルベならラベンダー・青みパステルピンク・バイオレット。明度も大切で、パステルはライト系タイプ、ビビッドなジュエルトーンはディープ系タイプに似合います。